セキュリティシステム
なぜ防犯カメラが必要なのか
“犯罪を未然に防ぐ”。それが防犯カメラの役割であり必要性に繋がります。
特に、不特定多数の人物が出入りする場所は危険性も高く、防犯が必要不可欠です。もちろん人が少ない場所も犯罪が起こりやすいため、防犯カメラの設置は欠かせないでしょう。
このように、防犯カメラは“犯罪抑止”の効果が期待できるというわけです。人の目では確認できないことをカメラによって24時間監視することで、どんなシーンでもしっかりキャッチしてくれます。
一般的に防犯カメラは犯罪抑制のために設置されることが多いため、犯人に防犯カメラの場所がわかるように設置されています。
敢えて存在に気づかせるのを目的としているので、監視カメラにように隠して設置されません。ダミーの防犯カメラがあるくらいですから、目立たせることで犯罪を未然に防げるというわけです。
ちなみに監視カメラは監視・記録を目的としているためどこにあるのかわかりにくい場所に設置されています。
このように、犯罪抑止目的で使われるのが防犯カメラになります。
防犯カメラ・監視カメラ導入までの流れ
① 現場を下見させて頂きます。 監視したい場所の確認や電源の有無、台数の確認など
② 数種類お見積りを作成致します。 お客様にあった最適なご提案をさせて頂きます。
③ 防犯カメラ・監視カメラ設置・工事 お客様先や、他のテナント様にご迷惑お掛けすることがないように工程を組み、各工事の進捗・完了を確認します。